昨年は「第2子」が誕生 オリ金子は家庭の事情で残留にグラリ

公開日: 更新日:

「残る可能性が出てきたようだ」

 在京球団の編成担当がこう言った。FA市場の目玉だったオリックス金子千尋(30)が国内FA権を行使せず、残留に傾いているというのである。FA宣言すれば、ソフトバンク入りも噂されていた。前出の編成担当が言う。

「汗がグラブに触れるのを嫌い、左手にかかるほどの長いアンダーシャツを着用している金子は、夏場も空調が整っているドーム球場が本拠地の球団を希望しているようだ。ソフトバンクが興味を示していたようだし、マネーゲームになればかなうわけがなかった」

 一時は濃厚ともいわれた巨人移籍については、「本人が環境になじまないのではないか」という声があった。オリックスのチーム関係者がこう言った。

「金子は繊細な男です。屋外のブルペン投球はもちろん、キャッチボールの時ですら自分の視界の90度以内に入らないようにカメラマンに注文するくらい。登板前日も集中したいということで記者の取材も受けません。巨人はマスコミの数が多く、本人がこだわる金髪、ヒゲが禁止とマナーにもうるさい。プレーするのは大変だと思う」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”