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ア・リーグは0%…?広島マエケンの意外な“移籍条件”

 意外な理由だが、本人には強いこだわりがあるようだ。

 今オフのメジャー移籍が濃厚とみられている広島の前田健太(26)。米国でも注目の投手で、米地元紙ボストン・グローブは先日、レッドソックス、ヤンキース、レンジャーズ、カブスといった球団が獲得に名乗りを上げるのではないかと報じた。

 前田の移籍については、すでにあれこれ取り沙汰されている。「元女子アナの夫人は、温暖な気候の西海岸のチームを希望している。マエケンは女房の尻に敷かれている。マリナーズ、アスレチックス、エンゼルス、ドジャースなどが有力」という球界OBもいる。

 だが、広島のある関係者は「マエケンがメジャー移籍するとしたらナ・リーグの球団だと思う」と言ってこう続ける。
「彼は06年高校生ドラフトでうちが単独1位指名で取った選手だが、希望はセの球団だった。マエケンは打撃が大好き。セ・リーグなら投手でも打席に立てるからです。実際にバッティングはいいし、今でも下位打線でチャンスをつくると打つ気満々です。9日の中日戦でも1打席目に遊撃内野安打を放ち、3日の巨人戦でも三回の第1打席でセンター前ヒットを打っている。ここまで49打数8安打(打率・163)。8本のヒットは投手の安打数ではヤクルト石川(9本)に次ぐ数字ですよ」

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