アギーレ日本で無得点続く岡崎 「1、2年は苦しんでいい」

公開日: 更新日:

――具体的には。

「自分には《理想とする1トップ像》というのがあります。1トップであっても《2トップのFWのように動く》ストライカーになりたい。今は裏を狙うべき、今は下がってボールを受けるべき、と局面に応じて適切な判断を下しつつ、《動き回るタイプ》のストライカーにチャレンジしたい」

――そのチャレンジはうまくいきそうですか。

「昨季の15得点で《ゴールを奪う》ことには自信がついたので、チャレンジする気持ちになりました。ここ1、2年は、ゴールが決まらなくて苦しんでもいいと思う。W杯に関していうと出場するのが目的ではなく、W杯で結果を出すためにやるべきことを探す。これがボクのチャレンジです」

――オーストラリアには大柄な選手が多い。

「ブンデスリーガで大柄な選手とは、いつもやっていますからね」

――オーストラリア戦でゴールのイメージは。

「まずは相手DFの裏に抜けなければ、と思います。でも、ただ裏だけを狙っているFWは、相手DFの脅威にはなりえない。足元で受けた後、ターンしてシュートというイメージも持ってプレーすることが必要です」

(聞き手=サッカージャーナリスト・森雅史)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る