逸ノ城にもヒント求め 日ハム大谷もくろむ「体重増」に潜む罠

公開日: 更新日:

■沢村や松坂の失敗例も

 かつてダルビッシュ(レンジャーズ)はオフの期間を利用して肉体改造を敢行。体重を一気に10キロ増やして直球の球速を伸ばした。一方でそれを真似た巨人の沢村は1日8食をノルマに体重増を果たしたものの、成果として野球には直結せず、今季は右肩を故障した。メジャーで右ヒジを痛めた松坂大輔もその原因のひとつが急激なウエートアップにあったといわれている。

 大谷は以前、「球速にはあまり興味がない」と話していた。それが今季、162キロを出したことでマスコミやファンがスピードに注目。スポーツ紙に「175キロも夢じゃない」と書かれて、ソノ気になっているのだとすれば、チーム関係者が眉をひそめるのも理解できる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に