• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

UAE戦でのワンプレーで “鉄人の斜陽”決定づけた遠藤保仁

「体力の限界!」。こう言って引退したのは、優勝31回の元横綱・千代の富士だ。91年5月場所の初日。前頭筆頭だった貴花田(現貴乃花親方)に寄り切られ、2日目に引退を表明した。18歳9カ月の貴花田に史上最年少の金星を献上。これが引退の引き金となった。

 サッカー界の鉄人・遠藤保仁が、そう遠くない現役引退の日を迎える時、体力の限界を悟った試合としてアジア杯・準々決勝のUAE戦を挙げるかもしれない。 

 試合開始早々、FW本田圭佑(28)が自陣中央から左斜め前の遠藤にパスを送った。本田には「ドリブルで敵陣に入ってから展開して欲しい」という意図があり、遠藤の1メートル先にボールを送った。足元に入ると思った遠藤は足を伸ばしてトラップしようとしたが、まったく体が言うことを聞かず、ボールは相手選手に渡った。

 アジア杯4試合目で疲弊した遠藤は、その後もキレを欠いたプレーに終始。後半早々に屈辱的な仕打ちを受けた。後半9分、22歳のMF柴崎岳と交代を命じられた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る