緩慢プレーにコーチご立腹…巨人のお寒い「チーム打撃練習」

公開日: 更新日:

 これに対し、ある選手はこう言った。

「チームバッティングは待ち時間が長くて体の芯まで冷え切ってしまう。今年は練習時間も長い。最初に阿部さんと村田さんにバントのサインが出たでしょう。今に始まったことじゃないけど、もし打てなかったら、4番だろうが、今まで以上にバントのサインが出るってことですよね。打順とかも去年以上に変わるかもしれませんよね」

 貧打に泣いた昨季、原監督は113通りもの打順を組み、4番でさえコロコロ代えた。このオフは外国人やFAで強打者の補強をしていない。貧打線に上積みがない事情もあって、さらに細かい野球をやる、と指揮官は周辺に漏らしている。だから川相ヘッドも怒ったわけだが、首脳陣のそんな構想とは裏腹に、気候同様に内容も寒かった「スモールベースボール」の練習。カミナリを落とされたナインは、今年の原采配に戦々恐々としている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」