レフティーに苦戦予想も…錦織圭の3回戦は“仮想ナダル”

公開日: 更新日:

 対策は万全なのか。

 日本時間15日のBNPパリバ・オープン(米インディアンウェルズ)2回戦でストレート勝ちした世界ランク5位の錦織圭(25)。17日に予定される3回戦の相手は世界ランク31位のベルダスコ(31=スペイン)に決まっているが、欧米メディアの一部は早くも錦織の苦戦を予想している。過去2試合の対戦でいずれも黒星を喫した「左利き選手」だからだ。

 テニス界では圧倒的に多い右利きより左利きの方が有利といわれる。例えば、左利きの選手が普通にサーブを打つだけで右利きのバックサイドへボールが打ち込める。ラリーも同様で、錦織にとっては片手で打てるフォア側より、両手打ちで打球へのリーチも短くなるバック側を攻められる方が返しづらくなる。現在世界ランク3位のレフティー、ナダル(28=スペイン)はその「利点」を生かし、強豪選手にのし上がってきたといわれている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    コスパ最高…フワちゃんの独走でおバカタレント“廃業危機”

  2. 2

    菅首相 官房長官時代に使った機密費“86億8000万円”の衝撃

  3. 3

    ピーチマスク拒否男が49歳鼻出しマスク受験生に同情の噴飯

  4. 4

    麻生財務相「一律10万円再給付ない」発言に若者も怒り心頭

  5. 5

    “組織委に中止計画”発言裏で電通専務と菅氏がステーキ会食

  6. 6

    大関・貴景勝の休場は左足故障で…「太りすぎ」原因の指摘

  7. 7

    変異種感染力70%増で「致死率14倍」…2~3カ月後に主流化

  8. 8

    第3戦の朝、原監督は顔を合わすなり「一塁は誰がいい?」

  9. 9

    “下り坂”FA田中「年15億円要求」欲張りすぎ…8億円が妥当

  10. 10

    デサントの「水沢ダウン」は海外物を凌駕…国産の実力知る

もっと見る