ここにきて“裏金ショック”? 大阪桐蔭が敦賀気比に大敗

公開日: 更新日:

 夏春連覇を狙った大阪桐蔭(大阪)が、完膚なきまでに打ち砕かれた。3月31日に行われた準決勝、対敦賀気比(福井)戦で0-11の大敗。序盤でエース田中が2本の満塁弾を浴びると、打線も意気消沈したのか4安打と元気がなかった。

 優勝候補がまさかの大敗。甲子園のネット裏では「ようやく部員も事の重大さに気付いたんじゃないのか?」と囁かれている。

 大阪桐蔭は去る24日に、学校ぐるみの不正が発覚。保護者から集めた教材費や受験料をピンハネし、これまでわかっただけでも5億円以上の裏金をため込んでいた。しかも、1億円は幹部の飲食費やゴルフ、塾関係者の接待費に使っていたというのだから、悪質な事件だ。

 学校側は会見で触れていないにせよ、野球部にも疑惑の目が向けられている。なにしろ関西地区はおろか、日本中から選りすぐりの「優秀な生徒」が集まっているからだ。あるプロ球団のスカウトが言う。

「大阪桐蔭のある野球部関係者はとにかく出張が多い。オレたちが兵庫や福岡に出掛けて鉢合わせしたことも一度や二度じゃない。つまり、選手を取るために日本中を飛び回っているということさ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」