“醜聞”ばかりのプロゴルファーに「本業で目立つべき」の声

公開日: 更新日:

 評論家の早瀬利之氏がこう言う。

「プロゴルファーというのは社会人であり、本来、人に生き方を教える文化人であるべきです。試合は単なる賞金稼ぎの場ではなく、勝つにしても負けるにしても最後まで手を抜かず、ファンが尊敬する、憧れるプレーを見せなければいけません。私生活も同様で、模範となる存在でなければならないのに、そういう認識が欠けています。コソコソ隠れるようにして、本業以外、しかもゴルフ専門誌ではなく、女性誌に取り上げられるとは情けないというか、みっともない。プロゴルファーという立場自体が安っぽく見られてしまう。特に今季は男女とも外国人プロにやられっ放しで、ファンは日本人プロの体たらくを嘆いています。チャラチャラ遊んでいる場合ではないでしょう。大体、プロゴルファーはスポンサーから契約を打ち切られたら終わりです。食うにも困るわけです。スポンサーに迷惑がかからないかという認識すらないから、こういう行動を取るのです。まずは結果を残し、本業で目立つべきです」

 人目を盗んで色恋にうつつを抜かすヒマがあったら、プロゴルファーの本分を意識し、ボールを一球でも多く打つべきじゃないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学