負け試合でもイチロー存在感 マー君との対戦に弾みの適時打

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 マーリンズ・イチローが負け試合で存在感を発揮した。

 14日(日本時間15日)のロッキーズ戦は七回に代打で出場。2死二塁の好機で相手の先発左腕デラロサの外角低めの変化球を中前にはじき返し、4試合ぶりとなる適時打を放った。後続の内野安打で二進すると、三盗を決めて今季6個目、メジャー通算493個目とし、メジャー通算500盗塁まであと7と迫った。

 15日からはヤンキースとの4連戦。本拠地マイアミでの初戦は先発が予定される田中と初対戦する可能性もある。今や全米屈指の人気球団のエース格にまで上り詰めた田中との顔合わせに弾みを付けた。もっとも、ジェニングズ監督の起用法次第ではベンチから投球を見守ることになりかねないが……。

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