阪神新助っ人右腕に早くも不安…「またババをつかまされるのでは」と藤川監督の“目利き”に疑問符
阪神の助っ人補強第1弾が明らかになった。米マーリンズから自由契約になった最速159キロ右腕、ブラッドリー・ブラロック(25)の獲得調査を進めているという。
「メジャー経験は多くありません。今季は9月にメジャー昇格し、4試合にリリーフ登板して防御率5.56。通算でも25試合3勝9敗、防御率7.87と特筆すべき実績はない。主戦場の3Aでは今季、23試合に先発して3勝10敗、防御率5.56。110回を投げて103三振の奪三振率8.43はまずまずですが、46四球と制球力に課題があり、このあたりが“調子の波が激しく、打たれ出したら止まらない”との評価につながっている。実際に今季は3Aで10失点した試合もあり、5失点以上の試合が6度もあります。直球の平均球速は154キロ。珍しいのは、5%以上の頻度で投げる球種が7つもあること。裏を返せば、これという決め球がありません。阪神の先発ローテに割って入れるほどの期待は現時点では持てない。25歳とまだ若く、日本で制球力と決め球となる変化球を習得できれば……という伸びしろの期待込みでの獲得でしょうね」(米球界に詳しいスポーツライターの友成那智氏)


















