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メジャー球宴最終「中間発表」 DL入り青木が猛追する理由

 故障で離脱しても根強い支持を受けているのがジャイアンツ・青木宣親(33)だ。

 米オールスター(7月14日、シンシナティ)の第6回(最終)中間発表が29日(日本時間30日)に行われ、青木がナ・リーグ外野手部門で4位につけた。前回と順位に変動はなかったものの、3位のホリデーとは約34万票差に迫った。

 青木は20日のドジャース戦で右足に死球を受け、腓骨を骨折。23日から15日間の故障者リスト(DL)に入った。前半戦での復帰は絶望的だが、開幕から好調な打撃で昨季のチャンピオンチームを牽引し続けたことが地元ファンに評価されているようだ。

 投票の締め切りは米東部時間7月2日午後11時59分。ライバルのホリデーも右太ももの肉離れで離脱中だ。青木は選出されても出場辞退が濃厚とはいえ、最後の追い上げでライバルをかわして3位に浮上するかもしれない。

 なお、ファン投票で選出された野手のスタメンは5日(同6日)にスポーツ専門局「ESPN」の番組で発表。監督推薦や選手間投票で決まる投手や野手の交代選手は翌6日に同番組内で公表される。

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