米大リーグ球宴 “お祭り男”トラウトが先頭打者弾&MVP

公開日: 更新日:

 ア・リーグ西地区のスター選手が、いきなり魅せた。

 米オールスターは14日(日本時間15日)、レッズの本拠地シンシナティの「グレート・アメリカン・ボール・パーク」で行われ、エンゼルスのマイク・トラウト外野手(23)が先頭打者本塁打を放った。

 ナ・リーグの先発グリンキーの151キロの速球を振り抜くとライナーで右翼スタンドに叩き込み、両リーグトップの防御率1・39と好調な右腕の出はなをくじいた。

 前半戦は324打数101安打の打率3割1分2厘、リーグトップタイの26本塁打、55打点。プホルスとともにア・リーグ西地区首位と好調なチームを牽引した。

 昨季の球宴では2安打2打点をマークし、MVPを受賞。昨季限りで引退した前ヤンキースのジーターに代わってメジャーを代表する選手への飛躍を期待された。昨季のレギュラーシーズンでは打点王(111)を獲得し、リーグのMVPにも選ばれるなどブレークした。

 メジャー5年目、23歳にして球宴にはすでに4度目の出場。今やメジャーを代表する“お祭り男”だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていた

  2. 2

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  3. 3

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  4. 4

    萩本欽一(10)自宅に税務署、友達もいない 萩本少年を救ったのがチャップリンだった

  5. 5

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  1. 6

    炎鵬の宮城野部屋再興は道険し…親方資格取得も立ちはだかる“2つの壁”

  2. 7

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  3. 8

    「ダルの真似なんかしてんじゃねえよ」 田中将大にこうハッパをかけた真意

  4. 9

    根尾昂や石川昂弥をトレードで放出しない“中日ならでは”の理由

  5. 10

    【スクープ第3弾!】衆院選での違法な「有料広告動画」疑惑 宮城自民5陣営“総汚染”で組織ぐるみが浮き彫り