選手会長に危機感ゼロ 大甘コースが日本人プロをダメする

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 昨年の日本オープンを通算10アンダーで優勝した選手会長の池田勇太は「フェアなセッティングだ」と喜んでいた。選手会長自らそんなことを言って楽に稼ごうとしているから、世界に出ていくと予選落ちし、国内でも日本選手は勝てなくなっているのだ。選手会長が先頭になって、世界でも通用するタフなコースで試合を開催し、厳しいセッティングにするよう主催者やJGTOに強く働きかけていかないと、日本の男子ツアーはこれからも衰退の一途をたどるだけだ。

(菅野徳雄/日本ゴルフジャーナリスト協会顧問)

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