またも決定力不足を露呈 東アジア杯黒星発進でハリル株急落

公開日: 更新日:

 しかし、その後の日本はシュートミスを連発して追加点を奪えず、前半30分過ぎから北朝鮮にリズムを握られた。後半も北朝鮮がペースを握ったまま。後半21分にFWパク・ヒョンイルが投入され、約190センチの長身FWの“頭に合わせる”だけの単調な攻撃に日本はアップアップとなり、後半33分にパクのアシストで同点弾を許し、後半43分にはパクにヘディングシュートを叩き込まれて万事休す。

 現地で取材中のサッカージャーナリスト・六川亨氏がこう言う。

「監督も選手も『決めるべき時に決めないとこうなる』と話していましたが、その典型的な試合となりました。日本の敗因として、まずはフィジカルコンディションが良くなかったことが挙げられます。後半に入ると足が止まる選手も多く、そうなるとプレスがより掛からなくなり、セカンドボールを拾われた上にノープレッシャーでロングボールを放り込まれ、長身FWのヘディングにしてやられました。ここ2試合、日本は決定力不足というアキレス腱をさらけ出し、ハリルホジッチ体制後の3連勝は“何だったのか!?”とイメージダウンは否めません」

 5日の次戦は強豪・韓国が相手。これ以上ブザマな試合は見せるようだと……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沢尻エリカ出演辞退か 浜崎あゆみ「M」ドラマ化が暗礁に

  2. 2

    沢尻エリカvs門脇麦「麒麟がくる」撮影現場で一触即発か

  3. 3

    スタイルはKoki,以上 静香の長女のフルート演奏を聴いた

  4. 4

    ラグビーW杯で日テレが高笑い 格安放映権で“濡れ手で粟”

  5. 5

    「コウキに付きっきり」ママ友が明かした工藤静香の“素顔”

  6. 6

    藤原紀香と“共演NG” 天海佑希以外にも挙がった女優の名前

  7. 7

    「紅白」紅組司会は綾瀬はるか…“本命”広瀬すず落選のナゼ

  8. 8

    土屋太鳳に吉岡里帆…“嫌われ者”は好かれる先輩に学ぶべし

  9. 9

    ジョセフHCは続投前向きも 日本8強入りで“三つ巴”争奪戦に

  10. 10

    IOC“都排除”の札幌変更 小池知事は「酷暑対策」で信用失墜

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る