3勝はすべて広島戦 “鯉キラー”中日・八木が持つ別の異名

公開日: 更新日:

「本当に広島戦は安定感がありますね。いつもよりスピードもあった」

 広島に勝って3連勝の谷繁兼任監督がこう言って褒めたのが、3勝目(5敗)を挙げた左腕の八木だ。6回3分の2を5安打、7奪三振、1失点でゲームをつくると救援陣も踏ん張った。

 八木は今季3勝のすべてが広島戦での勝利。黒星がついた1試合もスコアは0-1。6回3分の2を投げて失点1。広島戦に限れば30イニングを投げて自責点はたったの2。防御率0.60という「鯉キラー」には、別の異名もある。

 4月4日とこの日の相手先発は黒田。2試合とも投げ勝っているので、黒田キラーでもある。

「相手は黒田さんだから、2点以上取られたらきついと思い、先に点を与えないように、低めに丁寧に投げることを意識しました」という八木。6敗目(7勝)を喫した黒田は今後、八木との対戦は避けるかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の「反社会性パーソナリティー」を精神科医が懸念…海外メディアもG7での“虚勢”をさらし上げ

  2. 2

    ドラ1候補の沖縄尚学・末吉良丞“まだ治らない左ヒジ”に日米スカウトやきもき…夏の甲子園沖縄県予選きょう23日開幕

  3. 3

    注目の集中審議で高市首相が“錯乱答弁”連発…「中傷動画」「サナエトークン」野党質問を圧殺し被害者ヅラ

  4. 4

    ドジャース指揮官は真美子夫人に言及も…2児の父となった大谷翔平に「心配のタネ」

  5. 5

    ロッキーズ菅野智之にトレード浮上! Dバックス、パドレス入りで打倒ドジャースの急先鋒になるか

  1. 6

    森保J次戦のスウェーデンを徹底予想! 相手FW陣迎える3バックは誰が? なでしこ初代監督が挙げるキーマン

  2. 7

    長尾謙杜は熱愛報道に謝罪も「問題児」扱いで“STARTO社出世レース”からドロップアウト

  3. 8

    高市内閣支持率下落の必然…衆院選の公約「消費税ゼロ」反故にする裏で進める“ゲリマンダー政治”の闇

  4. 9

    巨人橋上監督代行が見せたシビアな顔 「坂本勇人を使ったら、浦田が使えなくなっちゃう」

  5. 10

    維新の念願「都構想」は絶望的…足元見た高市首相が吉村代表に“諦めろ”と引導渡す