楽天が就任を本格検討 「星野GM」に託される“本当の仕事”

公開日: 更新日:

 本当の仕事はチーム編成ではない。

 一部スポーツ紙が報じた「来季、楽天星野GM就任」について、楽天の安部井チーム統括本部長は4日、就任を検討していることを認めた。

 現在は、楽天のシニアアドバイザー(SA)という立場の星野仙一氏(68=写真)のGM(ゼネラルマネジャ-)就任が決まれば、チーム編成や監督人事など、現場に関する全権が託されるわけだが、この人事には別の意味もあるのではないか。

 阪神は、12年9月に阪神、オリックスで監督を務めた中村勝広氏をGMとして招聘したものの、他球団からの評判はよろしくない。例えば、トレードや補強に関してGM自身がどこまで決められるのか疑問視されており、「最後は南球団社長のハンコがなければ決められないのでしょう。GMにトレードを申し込んでも即決できない」との声もある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自閉症児が飛行機で一人旅…隣席の男性の親切に全米が共感

  2. 2

    脳腫瘍の男児への贈り物と知らず 盗んだ女2人組の涙の謝罪

  3. 3

    安倍首相「韓国叩き」大誤算…関連株下落で日本孤立の一途

  4. 4

    96年11.5差逆転された広島OB 巨人の独走止めるヒント伝授

  5. 5

    東北は依然苦戦…安倍首相「応援演説」激戦区は13勝14敗も

  6. 6

    高年俸の根尾らに食事驕る 広島小園はハングリーが原動力

  7. 7

    チーム内から不満噴出…日ハム栗山監督「長期政権」の弊害

  8. 8

    デラロサも活躍未知数…G“9助っ人に12億円”に他球団が溜息

  9. 9

    東京五輪陸上「日本は世界の笑いモノに」元陸連幹部が警鐘

  10. 10

    ジャニー氏死去で数々の噂 KinKi“解散秒読み”報道は本当か

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る