心技体の衰え指摘も 休場の白鵬がまだ引退できない複雑事情

公開日: 更新日:

白鵬も衰えがきたのかなぁと感じましたね。5月場所も初日に負け、今場所も初日から連敗。激しく動き回る相手に自分から飛び込めないし、負け方もあっけない。貴乃花は引退する前、休場が多かったですけど、白鵬は一度も休まず2ケタ勝利を続けてきた。緊張の糸がプツンと切れてしまったのかもしれない。過去には優勝した次の場所で引退した例もありますしね」

 実際、白鵬は自身の衰えを痛感しているといわれる。ある親方がこう言うのだ。

「春場所(3月)でモンゴルの後輩、照ノ富士(23)に敗れたことに相当、ショックを受けたというんだな。まわしの取り合いに負けて寄り切られた。たまたまミスをしたというのではなく、完全な力負けだったからね。年を追うごとに相撲内容も悪くなっていて、自分の相撲が取れなくなってきたと漏らしたというんだ。だったら醜態をさらす前に潔く身を引くということだろう。それで年内いっぱい、11月の九州場所を最後に引退するという話が、まことしやかに我々親方連中の間を駆け巡ったんだよ」

■ネックとなる国籍問題

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網