• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「真価は来年以降」 恩師・広岡達朗氏が語るホークス工藤監督

 工藤は私が西武の監督就任1年目、82年に名古屋電機高からドラフト6位で入ってきた。私は「坊や」と呼んだこともあるんですけど、今でも坊やみたいな顔をしてますね(笑い)。

 高卒ながら、カーブはすでに完成品でした。手首の返し、体重移動と注文することはなかった。勝負度胸もあった。スタミナとボールの強さに課題はありましたけど、いろんな意味で「お利口」でしたから、二軍に置いたら手を抜いて遊ぶだろうと思って、高卒1年目から一軍に置いたんです。

 阪急の加藤(英司)や南海の門田(博光)といった強打者にも投げさせましたけど、だいたいは成功しました。日本ハムとのプレーオフ、私が初めて日本一になった日本シリーズにもリリーフで登板させました。

 3年目には、米1Aのサンノゼ・ビーズというチームに3カ月ほど留学させました。生存競争は日本よりも厳しい。向こうは這い上がるために必死でやりますから。精神的に大人になってもらいたいという気持ちでした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

  10. 10

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

もっと見る