国内で争奪戦 巨人“外れの外れ”元ドラ1村田透なぜ大モテ?

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 巨人在籍時、チーム内で「ザリガニ」と呼ばれてバカにされた。

「投球フォームがカクカクしていたのがその由来です。コーチからは『やっぱり、“外れ”はダメだ』とも言われていました」(チーム関係者)

 インディアンス傘下の3Aコロンバスに所属する右腕・村田透(30)のことである。

 海を渡って5年目の今季、3Aで15勝を挙げて最多勝を獲得。6月には念願のメジャー初昇格を果たし、先発マウンドを踏んだ(1試合1敗)。東洋大の大場翔太(現中日)、大阪桐蔭の中田翔(現日本ハム)らが注目された07年のドラフトで外れの外れながら巨人から1位指名。母校・大体大の先輩になぞらえ「上原2世」と注目されたものの、一軍で一度も投げることなく、わずか3年でクビを切られた。

 それが今や、阪神をはじめとする複数の球団が獲得に向けた調査を開始。日本球界復帰を決断すれば、争奪戦になるとみられているのだから、分からないものである。

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