メジャー通が評価 セの新外国人“当たりとハズレ”は誰だ?

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「昨季はヤンキースのDHとしてA・ロッドとプラトーンで起用されるはずでしたが、A・ロッドの予想外の活躍で割を食った。右腕限定の4、5番打者で起用すれば、打率は2割4分くらいでも20~25本は期待できるのではないか」

 それでも昨季はチームトップが阿部と長野の15本塁打。「20~25本」なら御の字だ。

■マテオは呉昇桓の穴を埋められるか

 阪神の投打の新助っ人マテオ(右投右打)とヘイグ(右投左打)は、かなり期待できそうだ。

「ヘイグはメジャーの適齢期を過ぎてから実力がついた遅咲き。選球眼が良く、広角に飛距離が出ます。15~20本塁打、30~35二塁打はいけるんじゃないでしょうか。守備はファーストでもサードでも使えます。マテオは全投球の6割がスライダー。コントロールはいまひとつですけど、右打者に抜群に強いので右のワンポイントや、右打者の多いイニングを封じるセットアッパーとして使うと生きると思います」

 マートンと抑えの呉昇桓が抜けた穴も埋まるかもしれない。

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