• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

原辰徳氏が大学講義で放った由伸監督へ意味深メッセージ

 巨人の原辰徳前監督(57=球団特別顧問)の声のトーンが上がった。

 12日、客員教授を務める千葉県勝浦市の国際武道大で恒例の講義を行い、学生から「巨人にこの若手はいいなという選手はいますか?」と聞かれた時である。「坂本、長野にはもうひとランク上がって欲しいし……」と言ってこう続けたのだ。

「2016年、ブレークの予感ということにおいては、(高卒)2年目を迎える岡本(和真=19)という大型選手がいる」

 講義終了後も「彼ら(岡本ら若い選手)が出てくると面白い。現有戦力が押し上げられるし、強いチームをつくるためには必要不可欠なこと」と持論を展開した。

 これは高橋由伸監督(40)へのメッセージだ。講義では「高橋由伸という素晴らしい後輩に(監督を)引き継げた。非常に明るい2016年になると思いたい」と持ち上げたものの、当の高橋監督は期待する選手として「阿部、長野、坂本、内海、菅野」の主力5人の名前を一貫して挙げている。将来の4番候補でもある岡本が有望株なのは間違いないが、「レギュラー争いをして欲しい」と言及するのがせいぜいで、村田との正三塁手争いも「実力至上主義」と慎重そのもの。「期待の若手」として個人名を挙げたことは一度もないのである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  9. 9

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

  10. 10

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

もっと見る