ヤクルト荒木の“お守り”は「生まれ年の5円玉」

公開日:  更新日:

「僕にとってのお守りなんですよ」

 こう言うヤクルト荒木貴裕(28)が肌身離さず持っているのは昭和62年に発行された「5円玉」。荒木が生まれた年に製造されたものだ。

「去年の年明けに、知り合いの人から『お年玉だよ』と言われてもらったものです。袋を開けてみたら、自分の生まれた年の5円玉だったので、これも何かの縁かな、と思って使わずにずっと持っています」

 荒木は小学校から大学まで、すべてでキャプテンを務め、近大4年時の日米大学野球選手権では、日本代表の主将に指名された。

「この5円玉は、自分と同じ月日を歩んで、いろんな人のところを巡り巡って自分のところにたどりついたわけですからね。僕自身、それぞれの時代で、指導者をはじめ、多くの方々と出会いがあったから今がある。『一期一会』を大事にしたいという気持ちは常に持っていたい」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  3. 3

    オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

  4. 4

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  5. 5

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  6. 6

    新人王でも来季は年俸7500万円 大谷の「大型契約」はいつ?

  7. 7

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    東電に8兆円超も税金投入…政府や電力会社がおかしい!

  10. 10

    エ軍が大谷の復帰に慎重姿勢 あの日本人投手が反面教師に

もっと見る