驚異の打撃力で脚光 巨人ドラ2重信はグラウンド外でも多才

公開日: 更新日:

 特技はゴルフ。3歳から始め、中学時代に「72」のパープレーで回ったスゴ腕だ。新人時代にすでに上級者だったのは、最近では菅野がいるが、今年のオフに納会などで回る先輩選手たちは戦々恐々だろう。

 重信は沖縄入りする際、プロの感想をこう口にしていた。

「何が凄いって、打者は飛ばすし、野手の肩は強い。投手の球のキレも凄いですね。その中でも紅白戦で対戦した菅野さんの直球がもの凄かった。今までの野球人生の中で一番でした」

 沖縄入りしてフリー打撃で山口と対戦した際には「左投手のシュートを初めて見た」と初々しかった。が、そんな言葉とは裏腹に、安打を重ね、足でもアピール。実は「プロの球のキレ」なんて屁とも思っていないのかもしれない。したたかに軽やかに、新人は新監督にアピールを続けている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    大谷翔平の三振激減がドジャース打者陣の意識も変える…今世紀初ワールドシリーズ連覇の好材料に

  2. 2

    「U18代表に選ぶべきか、否か」…甲子園大会の裏で最後までモメた“あの投手”の処遇

  3. 3

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  4. 4

    夏の甲子園V候補はなぜ早々と散ったのか...1年通じた過密日程 識者は「春季大会廃止」に言及

  5. 5

    巨人・田中将大と“魔改造コーチ”の間に微妙な空気…甘言ささやく桑田二軍監督へ乗り換えていた

  1. 6

    巨人・坂本勇人に迫る「引退」の足音…“外様”の田中将大は起死回生、来季へ延命か

  2. 7

    阪神藤川監督がそんなに嫌い? 掛布雅之OB会長が「佐藤輝明のスタメン外し」に苦言連発の深層

  3. 8

    【広陵OB】今秋ドラフト候補が女子中学生への性犯罪容疑で逮捕…プロ、アマ球界への小さくない波紋

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元女優にはいまだ謝罪なし…トラブル「完全否定」からの好感度アップ図る長渕剛のイメチェンSNS

  2. 2

    高市派「石破おろし」巻き返しに漂うヤブヘビ感…杉田水脈氏らが保守系月刊誌で開陳しためちゃくちゃ論調

  3. 3

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  4. 4

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  5. 5

    救済チャリティーでの小田和正に、娘は何度も「この日を絶対忘れない」と

  1. 6

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  2. 7

    異常すぎる兵庫県政…中学生記者が初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった

  3. 8

    阪神藤川監督がそんなに嫌い? 掛布雅之OB会長が「佐藤輝明のスタメン外し」に苦言連発の深層

  4. 9

    巨人・小林誠司がファンから圧倒的に支持される秘密…二軍では休日返上で練習、若手の手本になっていた

  5. 10

    TBS田村真子アナ「ほぼ無双状態」に突入のワケ… エース候補のお手本は“地味キャラ”だった先輩アナ