Sスケート女子も快挙 W杯団体追い抜きで11季ぶり金メダル

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 快挙達成だ。

 スピードスケート日本女子がW杯(オランダ)の「女子団体追い抜き(3人制)」で2分58秒06の好タイムをマークし、オランダを破って11季ぶりの優勝を果たした。

 メンバーの高木美帆(21=日体大)が「9割程度の力で飛ばしすぎず、最後まで(ペースを)落とさないように、という作戦だった」と話したように、組織力を生かした。今季W杯では4戦3勝の強さで、2年後の平昌五輪(韓国)での金メダルへの期待が膨らむ。

 日本代表は目下、個人種目のレベルアップに取り組んでいる。この日の出場メンバーで美帆の姉である菜那(23=日本電産サンキョー)は「今はオランダに個人種目では勝てない。そこが上がれば余裕で勝てるようになる」と言う。中長距離ナショナルチームのヘッドコーチには、オランダからヨハン・デビット氏を招へい。個人競技でも力をつけることができれば、平昌でのメダルラッシュも夢じゃない。

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