「ドーピングはシンクロにも」 井村HC“暴露”発言の狙い

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 水泳界でも問題視されているドーピング問題は何も競泳だけに限った話ではない。他の水泳種目でも禁止薬物が使用されているという。

 ここに来てロシアと中国の競泳選手によるドーピングが相次いで発覚。ロシアでは昨年の世界選手権女子100メートル平泳ぎ金のユリア・エフィモワが、持久力を高めるメルドニウムに陽性反応を示すなど多くのトップスイマーが資格停止処分を科される見込みだ。

 そんな水泳界に蔓延するドーピングについて「シンクロにもありますよ」と暴露したのは日本代表の井村雅代ヘッドコーチ(HC)だ。

 28日に東京五輪組織委員会のスポンサー契約会見に選手とともにゲスト出演した井村HCによれば、シンクロはメンタルが結果を左右する種目だけにステロイドなどの筋肉増強剤ではなく、興奮剤を使用するケースもあるという。

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