• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

トゥーロン国際1勝3敗…手倉森U-23に収穫はあったのか

 仏トゥーロン国際大会に出場している日本五輪代表(23歳以下)が、1次リーグ4戦目でイングランド23歳以下代表と対戦(日本時間28日午前0時15分キックオフ)。0―1で敗れ、通算成績1勝3敗、1次リーグB組4位で大会を終えた。

 前半15分に左SB三丸(22=鳥栖)がPKを献上し、先制された。その後、日本は何度も決定機を迎えたが、同33分のFW南野(21=ザルツブルク)の至近距離からのシュートはクロスバーを越え、後半12分のFW野津田(21=新潟)の左足ボレーシュートはクロスバーを直撃。日本は大会を通して「ミスから失点する」「決定力不足」という習い性をアピールしてしまった格好だ。それでは収穫はあったのか?

「DF陣の戦線離脱が相次いだこともあり、大会4試合にフル出場したCB植田(21=鹿島)にDFリーダーとしての自覚が生まれた。《ピッチ内外で消極性が見え隠れする》タイプだったが、メンタル面を含めてひと皮むけた印象がある。攻撃陣では4月に代表初招集されたFW富樫(22=横浜M)、所属の千葉よりも高パフォーマンスを披露したFWオナイウ(20)の頑張りを評価したい」(元サッカーダイジェスト誌編集長・六川亨氏)

 もちろん収穫よりも課題の方が多く、手倉森ジャパンの行く先には、険しい山と深い谷が待ち構えている。より一層、奮起しないと、リオ五輪本大会ではトゥーロンの二の舞いを演じるだけだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  6. 6

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  9. 9

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

  10. 10

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

もっと見る