ブ厚いソフトBの選手層 G坂本の「東浜」発言で浮き彫りに

公開日: 更新日:

「今年の交流戦で一番印象に残ったのは大谷? 雄星? いや、東浜ですね。直球も変化球も球にキレがあってピュッとくる。打ちにくいなと。いい投手だなと一番感じたのは東浜でした」

 ソフトバンクの東浜との対戦は10日の初戦。巨人のエース菅野と投げ合った試合で七回途中1失点で降板。坂本は東浜から3打数1安打だった。

 東浜は現在5勝負けなしながら規定投球回数に達していない。開幕ローテに入っていなかったからだ。摂津の不調により二軍戦で防御率0.90だった東浜に白羽の矢が立ったのは4月半ば。要するに“繰り上げローテ入り”の投手が、坂本には一番印象に残っているというから、ソフトバンクの層の厚さがよく分かる。

 巨人の高橋監督は「交流戦5割を振り返って?5割なんでね。いいか悪いかと尋ねられたら、どちらとも言えませんね」と仏頂面でパとの対戦を総括した。大谷に163キロを見せられたことより、ソフトバンクと絶望的に開いてしまった差の方が、巨人ナインには衝撃だったようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網