• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

室伏が三度目アスリート委員選へ 露の薬物問題どう影響?

 ロシアのドーピング問題が思わぬところに波及した。リオ五輪会期中に行われる、国際オリンピック委員会(IOC)のアスリート委員選挙の情勢に影響しそうなのだ。

 今回、IOC委員とともに改選されるアスリート委員には、日本から先の日本選手権で派遣標準記録を突破できずに引退を決めた男子ハンマー投げの室伏広治(41)ら23人が立候補。ロシア陸連による組織的なドーピング問題で、五輪欠場を余儀なくされた女子棒高跳びの女王エレーナ・イシンバエワ(34)も立候補者に名を連ねている。

 アスリート委員選挙は五輪出場選手の投票で決定。夏季五輪からは8人が選出される(冬季は4人)。1競技につき1人しか選ばれないため、当初は五輪から除外されたイシンバエワに世界中のアスリートから同情票が集まるとみられていた。

 08年北京、12年ロンドン(選挙違反で無効)と2回連続で落選した室伏は今回の苦戦も予想されたが、ここにきて状況は一変。IOCでは、国ぐるみでドーピングに手を染めたロシアの関係者を要職から排除しようとする動きもあるという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  2. 2

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  3. 3

    野田聖子氏周辺に疑惑 仮想通貨「GACKTコイン」接点は?

  4. 4

    なぜ? 「大阪万博」スポンサーに米国カジノ企業が次々と

  5. 5

    乃木坂46白石麻衣 不可解なドタキャン騒動に大ブーイング

  6. 6

    安倍首相を守り栄転 太田理財局長は“論功行賞”で主計局長

  7. 7

    48歳・仙道敦子「この世界の片隅に」で女優復帰の舞台裏

  8. 8

    ユニクロの狙いは? フェデラーと“10年300億円契約”の意味

  9. 9

    安倍首相を悩ませる 金正恩の「拉致問題」への対応一変

  10. 10

    広島追撃にキーマン不在…巨人・坂本は長期離脱の可能性も

もっと見る