ライバル続々欠場も リオ入り錦織が抱える「脇腹」の爆弾

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 札束は眼中にない。リオデジャネイロ五輪に出場する男子テニスの錦織圭(26=世界ランク6位)は現地3日、リオに到着。

「空港に着いて五輪の気分になってきた。フェデラーらトップ選手が欠場しているのは寂しいが、このチャンスを生かして金メダルを狙って頑張りたい」と語った。

 先週のロジャーズ杯では脇腹の故障を抱えながら決勝に進出。世界最強のジョコビッチに完敗したものの、痛みが出ていないことから五輪での活躍を期待するスポーツメディアは多い。

 男子テニスのシングルスは、すでに欠場表明しているフェデラー(スイス・同3位)、ベルディヒ(チェコ・同8位)、ラオニッチ(カナダ・同7位)、ティエム(オーストリア・同10位)に続き、ワウリンカ(スイス・4位)もケガにより急遽欠場することになった。世界ランクのトップ10の半分が消えて、しかも錦織は第4シードが濃厚。スポーツメディアは例のごとくメダル取りを煽るだろうが、それも試合中に脇腹痛が再発しなければの話だ。

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