手倉森Jが5失点 現地取材記者にナイジェリアはどう見えた

公開日: 更新日:

「記者席で試合を見ていてナイジェリアの選手たちから、長距離移動の疲労であるとか、準備不足などは感じられず、それどころか個々の選手の強靱なフィジカルとスピード、キレ味に圧倒されてしまい、日本はボールを保持する時間が短く、ペースを握れないことでミスも目立った。日本―ナイジェリア戦の前にグループB組のコロンビアとスウェーデンとの一戦も現地取材しましたが、両チームとも仕上がりが悪く、日本が戦っても勝てるという印象だった。それだけにナイジェリア相手に勝ち点3をゲットしておけば、グループB組の1位突破の可能性も広がっただけに残念でした」(現地で取材中の元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏)

 グループB組を2位で突破しても、決勝トーナメント1回戦の相手はA組1位突破が予想される優勝候補ブラジル。先に進むには至難のワザだ。

 ナイジェリアの“自滅”によって勝機が生まれた日本。自慢の堅守をズタズタにされ、メダル獲得は大きく遠のいた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に