サッカー代表 主将・遠藤の生真面目さは五輪でアダになる

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 サッカー男子のリオ五輪代表が21日、羽田空港から五輪開催国のブラジルに向けて出発した。

  セレモニーでは、主将を務める浦和DF遠藤航(23)が「国を背負う覚悟を持って戦い、必ずメダルを持って日本に帰国します」とコメント。ダジャレ好きの手倉森監督が「国民の期待が(メダルを逃して)怒りに変わらないようにしたいですね」と笑いを取ろうとしたが、地味で堅物系キャラばかりの選手の表情が和むことはなかった。

「そうしたキャラの最たる例が遠藤です。生真面目さにも定評があり、例えばファンサービスも人一倍やらないと気が済まない。20日まで五輪合宿が行われていたが、練習が終わって移動用バスに乗り込む前、自らファンの列に近づいて最後までサインや記念撮影に応じていた。もっとも、この生真面目さがアキレス腱でもある。主審の見ていないところで相手ユニホームを引っ張ったり、足を踏んづけて痛めてみたり、そんなズル賢いプレーが大の苦手。真剣勝負の本大会で性格がマイナスに作用する危険性がある」(マスコミ関係者)

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