欧州リーグの洗礼…長友、武藤は見せ場なく“不完全燃焼”

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 欧州リーグ(EL)初戦に出場した日本人選手たちが、そろいもそろって不完全燃焼である。

 中でもインテル(イタリア)所属の日本代表DF長友佑都(30)は、格下相手に痛恨の負け戦だ。

 地元にイスラエルのハポエル・ベア・シェバを迎え撃ったインテル(日本時間16日午前4時キックオフ)。長友は主戦場の左SBで先発した。

 試合の興味は、実力上位のインテルが「何ゴールを決めて勝つか?」。

 ところがハポエル選手たちのアグレッシブなプレーに後手に回り、0─2の完敗劇である。

 長友は前半40分、左サイドに攻め入ってクロスを送り、これを受けたFWマルティンスがゴール右ポスト直撃のシュートを放った――という場面が唯一の見せ場。あとは攻守に精彩を欠いた。

 長友は8月下旬、右ふくらはぎ痛で戦線を離脱し、9月1日、6日のW杯アジア最終予選の代表メンバー入りを固辞したという経緯がある。

 ハポエル戦はうれしい復帰戦だったが、その喜びも負け試合でぶっ飛んでしまった。

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