イ・ボミが子供に見える チョン・インジは何がスゴイのか

公開日: 更新日:

「ムダのないなめらかなスイングで左手の使い方が柔らかい。体の回転を良くするためにフォロースルーで左手、左肘、左脇を小さく使い、ヘッドが抜けた後、ボールが飛んでいく方向に右手が大きく伸びます。これができると、しっかり打っているのに軽く打っているように見えて飛んで曲がりません。体が止まらないから、ショットが安定するのです」

 経験と自信に裏付けされたプライドや向上心もまるで違う。

「彼女が目指しているのは世界一です。そこが根本的に違います。日頃から世界最高峰の舞台でトッププロと戦っていれば、この選手には負けるわけがないとか、自分と相手の力の差を見抜く力も備わります。だから決して無理はしません。4日間どうやって戦えば勝てるのか、マネジメント、スコアメーク、余裕、判断力に長けています。そうでなければ少ないキャリアでこれだけの結果は出せません」(前出の田原氏)

 日本仕様の韓国人プロがタバになってかかっても、同胞のチョン・インジにはかなわなそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  2. 2

    侍J投手コーチに飛び交う悪評「データを扱えない」 “構造的欠陥”も相まり大いなる不安

  3. 3

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  4. 4

    元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」

  5. 5

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  1. 6

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  2. 7

    自民党からボロクソに言われ始めた玉木・国民民主…無理な要求ばかりで「おかわり君」「おねだりキャバ嬢」

  3. 8

    パチスロファンからは辛辣な声も多数…『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』は本当に“期待外れ”だったのか

  4. 9

    元タカラジェンヌは人材の宝庫か? 礼真琴は「新しい地図」入りして原発ドラマで活躍

  5. 10

    「ノーバント宣言反故」の直後に大事件…伊原監督にメンツを潰され、抑えきれない怒りが湧いた