熱血右腕オリ1位・山岡泰輔は父との自宅練習で才能開花

公開日: 更新日:

 秀治さんも山岡と同じ瀬野川中の野球部で投手をやっていた。

「高校でも野球部に入りましたが、そこには軟式しかなかった。硬式がやりたかったので熱が入らず退部してバスケット部に移りました。妻は中学の途中までバドミントンをやっていて、今は地元のチームでラケットを振っています。その影響で泰輔の2歳下の妹も中学まではバドミントン部でした」(秀治さん)

 山岡は瀬野川中ではエースで1番を打った。同校野球部の曽根朋也監督がこう語る。

「私は山岡が3年生になった時に顧問になりました。彼は自主的によく走っていましたし、柔軟性を高めるためにストレッチにも時間をかけていました。当時もムチのように腕がしなる投げ方でしたね。投手でしたが左打ちで足が速かったので1番を打たせました。ベンチからサインが出なくてもセーフティーバントもする。自分の判断でプレーができる選手でした。瀬戸内高で甲子園出場が決まった時や東京ガスへ進む時も中学に挨拶に来てくれました。律義な卒業生です」

 山岡は高校へ進む際、親に相談せず自分ひとりで志望校を決めたという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に