DeNA大盤振る舞い 筒香3億円更改に続き韓国152km左腕も

公開日: 更新日:

 9日、DeNAが韓国人左腕のヤン・ヒョンジョン(28=KIA)を獲得すると日本のデイリースポーツが報じ、韓国内も大騒ぎになっている。

 最速152キロを誇るヤンは今オフ、FA権を取得。関係者によると、ヤンは先週、代理人と共に来日し、楽天オリックスなど複数球団と面談を行ったという。

「その一つがDeNAとみられていて、実際に獲得するとなると条件は破格になると思います。今の韓国球界では、ヤン級のトップ選手がFA権を行使して自チームに残留した場合、契約金を含めて4年総額10億円近い契約を結ぶのが一般的。KIA以上の条件を提示する必要があるわけだから、たとえば2年なら契約金込みで総額6億~7億円、3年なら10億円程度の攻防になるでしょう」(ある球団の渉外担当)

■初めて黒字化に成功

 DeNAは9日時点でヤン獲得について具体的なことを明らかにしていないが、それにしても今オフの大盤振る舞いには驚かされる。主砲の筒香とは年俸1億円から2億円増となる3億円で更改。本人を「普通では考えられない額」とホクホク顔にしたのをはじめ、多くの選手の給料をドカンと上げた。外国人選手を除いて4億円強の年俸増だから、これまでシブチンだった球団にしては景気がいい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?