元川悦子
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元川悦子サッカージャーナリスト

1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代」「『いじらない』育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃」など。

残留か移籍か…セビージャ清武弘嗣が揺れる胸中を吐露

公開日:

 日本代表の新しい司令塔として、2018年ロシアW杯アジア最終予選の後半戦をリードしていく存在といわれているのが、スペイン1部のセビージャMF清武弘嗣(27)だ。14年夏から過ごしたドイツ・ブンデスリーガ1部ハノーバーで背番号10を身にまとい、圧倒的な存在感を示したことで16年夏、スペインの名門クラブへのステップアップが実現した。新天地デビューとなった16年8月20日のスペインリーグ開幕戦のエスパニョール戦では、先発フル出場を果たして初ゴールもゲット。順調なスタートを切ったかに思われたのだが……。スペインの地で、もがき苦しむ清武を直撃した。(取材/サッカージャーナリスト・元川悦子)

■「言葉の問題が大きい」

 昨年8月31日。移籍期間ギリギリで元フランス代表司令塔のナスリが加入。これで清武の立場が劇的に変わった。翌9月以降、サンパオリ監督はナスリを重用。清武の出番は激減して前半戦はリーグ4試合、欧州CL1試合の出場と想定外の結果となっていた。

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