• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

クラブW杯で試験導入 ビデオ判定は日本代表に追い風か?

 8日のクラブW杯開幕戦で開催国代表の鹿島が、オセアニア代表のオークランドシティー(ニュージーランド)に2―1で逆転勝ちした。

 この試合から、国際サッカー連盟(FIFA)の主催大会では、初の試みとなる「ビデオ判定」が導入された。

 目的は誤審防止。ゴール、ファウル、退場やPKの宣告など、試合展開や結果を左右する重要な判定について、あらゆる録画映像を使って映像室で確認できる。クラブW杯後も、ブラジル、フランス、ドイツ、イタリアなど12カ国の大会で引き続き試験導入される予定だ。

 ビデオ判定導入で誤審が減る一方、懸念材料もある。サッカーの魅力のひとつであるスピード感が失われることだ。

 ビデオ判定のたびにプレーが止まれば、当然アディショナルタイムも膨らむ。しかし、FIFAのインファンティーノ会長が先月、フランスの日刊紙のインタビューで「当初は乗り気ではなかったが、試合がブツ切れになるのではという心配はテストをして杞憂にすぎないという結論に達した」とコメント。さらに「この2年間でテストの回数を増やし、2018年3月には決断する」と話している。18年6月に開幕するロシアW杯での映像判定の正式導入も現実味を帯びてきたのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  2. 2

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  3. 3

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  4. 4

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

  5. 5

    安倍首相ミエミエ被災地利用 閣僚も国民に“逆ギレ”の末期

  6. 6

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  7. 7

    西村氏の謝罪が火に油 安倍自民“言い訳”に嘘発覚で大炎上

  8. 8

    5000万円疑惑 落ち目の細野豪志氏がすがった“意外な人物”

  9. 9

    文科省の収賄局長が失った 麻布の“億ション”セレブライフ

  10. 10

    防災にどれだけ本気? 安倍政権で「次は東京」という恐怖

もっと見る