• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

今季7戦全勝 “強靭メンタル”スケート小平の敵は故障だけ

 注目の対決は圧勝だった。

 平昌五輪のテスト大会となるスピードスケートの世界距離別選手権は10日、韓国・江陵の屋内リンクで行われ、女子500メートルに出場した小平奈緒(30)が37秒13のタイムで初優勝。自らの日本記録(37秒29)も更新した。この大会の個人種目での日本選手の優勝は、2005年の男子500メートルの加藤条治以来。女子では初めての快挙だ。同種目で五輪3連覇を狙う強敵の李相花(27=韓国)は、37秒48で2位だった。

 来年の五輪会場で行われた前哨戦を制した小平は、今季7戦全勝。向かうところ敵なしで、五輪本番では金メダル候補の筆頭だろう。

「これだけ連勝が続くと逆に怖い」との声もある。女子ジャンプで絶対王者の高梨沙羅も、W杯で勝ちまくりながら、ソチ五輪では4位に終わった。日本選手はW杯などで好成績を出しても、五輪で期待を裏切るケースが少なくない。技術面の問題より、メダル取りの重圧に押し潰されるからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    矢継ぎ早発表もポーズ 安倍政権の被災地支援は中身空っぽ

  3. 3

    股関節痛め広島視察中止…安倍首相に健康不安説また再燃

  4. 4

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  5. 5

    障害年金は支給継続も…非情な政策を傍観した公明党の大罪

  6. 6

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  7. 7

    忖度が世代交代の妨げに…日本が4年後W杯で払う大きなツケ

  8. 8

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  9. 9

    小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか

  10. 10

    小沢一郎氏の知恵袋が指摘 安倍政権による「内乱」予備罪

もっと見る