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一軍離脱も焦らず 燕ドラ1寺島のメンタルは“意識高い系”

 12日、ヤクルトのドラフト1位・寺島成輝(18=履正社)が左足内転筋の筋膜炎で一軍キャンプから離脱。13日から二軍キャンプでケガの状態を見ながら調整を行うことになった。

 ヤクルトの高卒ルーキーでは8年ぶりに一軍キャンプに参加していた期待の星だが、真中監督は「こっち(一軍)にいても焦る。(二軍で)やれることをやった方がいい」と「療養第一」を命じた。

 ルーキーであれば焦って空回りする選手も少なくないが、寺島の場合はその心配はなさそうだ。伊藤投手コーチは寺島についてこう言う。

「マイペースで自分を崩さない。周りがやっているからといって影響されたり流されたりしない子ですね」

 キャンプで同部屋だったドラフト2位の星知弥(22)も「真面目で自分を持っている」と評価。先輩投手の山中浩史(31)は「『神宮のマウンドってどんな感じですか?』と聞いてきた。キャンプの段階でそんなことを聞いてくるなんて、高卒の新人にしては意識が高いなと思ってびっくりしました」と目を丸くしていた。

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