一軍離脱も焦らず 燕ドラ1寺島のメンタルは“意識高い系”

公開日: 更新日:

■「自分を客観的に見られる状態でいたい」

 本人に自分自身を分析してもらうとこんな答えが返ってきた。

「あんまり物事を深く考えないように意識しています。体調だったり環境だったり、日々いろんなことが変わるので、それにいちいち左右されない方が自分にとってプラスになると思うので。だから『無』の状態が一番いい。もちろん、悔しかったりうれしかったりしたら表情や態度に出ますけど、気持ちを整理してコントロールできない人こそ感情を表に出すと思うので、そうならないよう、どこか自分を客観的に見られる状態でいたいんです」

 18歳らしくない冷静な自己分析だ。本紙記者が話を聞いていると「メモしていないですけど、話聞いてます?」と突っ込みを入れてきたから、これも新人離れしている。

 勉強も得意で、高校時代はほとんど「5」評価のときもあったという。特に得意なのは数学で、「計算するのが好き。成績が良かったときは、たまたま友達と勝負していたからです。絶対負けたくなかったけど、勝てませんでした」と、机の上でも負けず嫌いだ。

 今回は二軍行きとなったが、一軍登板はそう遠くはないだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    「男なら…」ヤクルト1位・村上宗隆を育てた父親の教育観

  3. 3

    社民・福島瑞穂代表と高市首相が35年前に共感しあっていた仰天「濃厚セックス対談」の中身

  4. 4

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

  5. 5

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  1. 6

    小手先、その場しのぎではもう駄目だ 長期金利急上昇は市場から高市への「退場勧告」

  2. 7

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  3. 8

    佐々木朗希“初物尽くし”2勝目のウラに心境の変化…ドジャース指揮官が「以前との違い」を明かす

  4. 9

    ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

  5. 10

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される