リンガーハットと所属契約 内村航平が見据える“東京後”

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 その決断は「未来につながる」と言うのだが……。

 6日、日本初のプロ体操選手に転向した内村航平(28)が外食チェーン「リンガーハット」との所属契約会見に出席した。期間は今年3月から2021年12月末まで。

 内村は、リオ五輪で個人総合と団体総合の2冠を達成後、昨年11月いっぱいでコナミスポーツを退社。直後に、アシックスとアドバイザリースタッフ契約を結び、所属先が注目されていた。今後は、中央に企業ロゴが入ったユニホームで試合に出場したり、企業CMやポスターに出演する予定だという。

「リンガーハット」がアスリートと契約するのは今回が初めて。関係者によれば、契約期間は4年9カ月間で、総額4億円(推定)の金額に変動はないという。内村が「(プロになって)どの選手にどんなスポンサーが付いているのか気にして見るようになった」と話したように、リオ後は陸上のケンブリッジ飛鳥(23=ナイキ)、競泳の萩野公介(22=ブリヂストン)、卓球の丹羽孝希(22=スヴェンソン)ら、プロへ転向する選手が続出している。

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