開幕戦先発の重責果たす 石川歩“流されない一匹狼”の極意

公開日: 更新日:

 開幕戦先発の大役を任された石川歩(28=ロッテ)が責任を果たした。

 キューバ打線を相手に4回2安打1失点。安打と失策で無死一、二塁のピンチを招いた初回こそ硬さが見られたものの、その後は気負いを感じさせなかった。

「あまり緊張しなかったので、いつも通り(試合に)入れました。もうちょっと緊張したかったくらい。ストライクが先行できず、苦しいピッチングになってしまいましたが、野手の方に助けられた」(石川)

 そんな石川を、「常に飄々と淡々としている。マウンドでもグラウンドの外でもそう。飄々と淡々と抑える。いい味を持っている」と評し、かねて高く買っていたのが、日本代表の権藤投手コーチ。これが、最も重圧のかかる開幕戦の先発に抜擢した理由だろう。

 侍ジャパンの関係者が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊藤健太郎のひき逃げ逮捕で注目された「野村周平」のナゼ

  2. 2

    やっぱり?組織委&警察「五輪中止」折り込みドタバタ人事

  3. 3

    伊藤健太郎“有頂天”からの転落 よぎる3年前のひき逃げ事件

  4. 4

    竹内涼真“恋愛醜聞”で好感度ガタ落ち…ネットに罵詈雑言が

  5. 5

    ソフトVの裏に非情の工藤采配 内川退団決意と次期監督問題

  6. 6

    私がラミレス監督を「これぞ、監督!」と評価し続けたワケ

  7. 7

    菅首相「経済再開」一本やりで“GoToツインデミック”一直線

  8. 8

    東京五輪100m金候補がドーピング違反 瀬戸越えの痛手に

  9. 9

    市民は反対票を「大阪都構想」維新は何度でも仕掛けてくる

  10. 10

    江戸川“叩き上げ”区長の決断力 またも独自コロナ対策発表

もっと見る