香川ゴールも惨敗…“テロの標的”ドルトムントの内憂外患

公開日:  更新日:

 日本代表F香川真司が所属するドイツ1部ドルトムントは、不幸なことに「サッカー界で初めてテロの標的になったクラブ」という“称号”を付けられてしまった。

 欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でドルトムントは11日(日本時間12日)、ホームにフランスの強豪モナコを迎え撃つところだった。

 ドルトムントのチームバスがスタジアムに向かう際、3度の爆発に巻き込まれて「状況を踏まえるとテロ行為と想定される」とドイツ連邦検察庁が表明したからである。

 地元メディアは「実行犯は2人。当局は25歳のイラク人を拘束。もう一人の28歳ドイツ人の行方を捜索中。現場近くに紙に書かれた犯行声明文が残され、それには『(過激派組織)イスラム国への攻撃のためにシリアで展開しているドイツ偵察機を撤退させろ』『ドイツ国内の一部米軍基地を閉鎖せよ』などの文言があり、さらには『処刑リスト』としてスポーツ選手や著名人の名前が書かれていた」と報じた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  8. 8

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  9. 9

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  10. 10

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

もっと見る