米5球団が熱視線も…西武・菊池に制球力とメンタルの課題

公開日: 更新日:

■勝負どころで踏ん張れない

 スカウトの指摘通りというべきか。この日は同点で迎えた七回1死二塁で伊志嶺に適時打を打たれ、一時は勝ち越しを許した。別のスカウトが言う。

「菊池は7日のソフトバンク戦でも内川に本塁打を2本浴びたように、要所で制球が甘くなりがち。以前からメンタルが課題といわれ続けているように、精神面が弱いから勝負どころで踏ん張れない。粘り強い投球ができないのです。西武は菊池を出すなら入札金の上限である20億円に設定したいところだが、今のままでは応じるメジャー球団があるかどうか。たしかに前とは違って突然制球を乱し、四球を連発する悪癖は出なくなった。開幕投手を務め、結婚もして、成長している部分もあるとは思うが、今年、来年を通じて更なる成長を見せて欲しい」

 菊池は試合後、「勝負どころは1試合に1回か2回は来る。そこを100%抑えるのはまだまだできていない」と話した。わかっていてもなかなかできないから難しいことではあるのだが、本気でメジャーにいきたいなら、やるしかない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東出昌大は「帰宅拒否症」だった“理想の夫婦”の哀しい現実

  2. 2

    安倍首相グルメ三昧 コロナ対策会議わずか10分のデタラメ

  3. 3

    女性がNHK大河ソッポ 長谷川博己“若い明智光秀”なぜ不評?

  4. 4

    東出昌大は「不倫常習者の典型」と識者…杏は苦しい決断に

  5. 5

    鈴木杏樹に「4000円ラブホ不倫」報道 超モテモテの評判も

  6. 6

    嵐ファン真っ青…北京公演中止に続き21年結婚ラッシュ突入

  7. 7

    川口春奈“本格女優”は茨の道 NHK大河のご祝儀も期限切れ?

  8. 8

    評論家・佐高信氏 理不尽な要求に経営者は抵抗してほしい

  9. 9

    ビートたけし「芸能界最高齢」婚は色ボケか 識者2人が分析

  10. 10

    京都から中国人が消えた…新型コロナで観光地正常化の皮肉

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る