米5球団が熱視線も…西武・菊池に制球力とメンタルの課題

公開日:  更新日:

 上限20億円には、まだまだ足りない。

 西武の菊池雄星(25)が14日のロッテ戦に先発。7回2失点で勝ち負けはつかなかった。

 菊池は今季と来季、2年連続で2ケタ勝利を挙げれば入札制度によるメジャー移籍を容認されるといわれている。注目度が増す左腕に対し、この日はメジャー5球団のスカウトがネット裏で視察した。仮に菊池が2年連続2ケタ勝利をクリアしたとして、メジャーで通用する力があるのか。

■要所の制球力に課題

 視察したナ・リーグのあるスカウトは「150キロを投げられる左腕は貴重な存在ですが……」と、こう言う。

「今の菊池は手放しでは褒められない。何より足りないのは低めの制球力です。直球だけでなく、カーブも高めに浮く傾向がある。あれではメジャーの強打者の餌食になりかねない。田中(ヤンキース)や岩隈(マリナーズ)は低めの制球が優れているから活躍できている」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  5. 5

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  6. 6

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  7. 7

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

  8. 8

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  9. 9

    ムロツヨシは実はモテ男 「イケメンに見えてくる」の声も

  10. 10

    ソト天井打に実況絶叫も…東京ドームの限界を評論家が指摘

もっと見る