• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

2季ぶり1部復帰決定も スマイルJは平昌五輪までに“丸裸”

 すでに来年の平昌五輪出場を決めているアイスホッケー女子日本代表のスマイルジャパンが前哨戦で結果を残した。

 20日(日本時間21日)の世界選手権ディビジョン1A(2部相当)で、開催国オーストリアを4-1で下し、開幕4連勝。勝ち点12とし、21日のフランスとの最終戦を残して優勝を決め、2季ぶりの1部復帰を果たした。

 平昌五輪に弾みをつけたが、今回の優勝、1部昇格は日本にはかえって不利になりかねない。

 昨年の世界ランキングから日本は平昌五輪でスウェーデン、スイス、韓国と同じB組。スウェーデン、スイスの欧州勢は今大会で躍進した日本への警戒を強め、今後は徹底してマークするのは明らか。アイスホッケーの盛んな欧州では五輪に向けて対戦相手の分析を徹底して行う。実際、前回のソチ五輪で日本と1次リーグで同組だったロシア、スウェーデン、ドイツの3カ国は日本の強化試合に偵察部隊を派遣。丸裸にされた日本は3戦全敗に終わった。

 今大会の日本は五輪本番を翌年に控えながら、ほぼベストメンバーで臨んだ。すでに、平昌で同組のスウェーデン、スイスに戦術を分析されている可能性もある。

 出場した過去の五輪2大会では全敗に終わった日本。平昌での五輪初勝利もお預けか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  3. 3

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  4. 4

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

  5. 5

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  6. 6

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  7. 7

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  8. 8

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  9. 9

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  10. 10

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

もっと見る