ラストチャンスで二軍落ち 中日・高橋周にトレード説浮上

公開日:  更新日:

「これでトレードもあるんじゃないか」

 中日の高橋周平(23)について、名古屋ではこんな声が出ている。

 東海大甲府高から2011年のドラフトで、ヤクルトなどとの競合の末に1位入団。将来の4番候補と期待されながら、6年目の今季も開幕一軍を逃した。

 去る4日に一軍昇格したものの、8試合で18打数2安打、打率.111、0本塁打、1打点。好機でバントを命じられるなど、18日には再び二軍落ちとなった。

 昨季までの高橋は、優先的にチャンスを与えられてきたが、それでも通算成績は打率.232、21本塁打。期待だけで使う時期は過ぎたとばかりに、今季は特別扱いしない方針を首脳陣が掲げていた。今回の昇格は二軍の推薦がない中で、あえて一軍に引き上げたという事実上のラストチャンス。本職の三塁には助っ人のゲレーロや、二塁と併用されている亀沢がいる。今後はチャンスが限られるだけに、高橋のトレード説が浮上しているというわけだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  2. 2

    小橋健太さんが明かす 先輩レスラーたちの凄まじい飲み方

  3. 3

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  4. 4

    フジ月9「SUITS」 視聴率“2ケタ死守”ほぼ確定も残る不安

  5. 5

    月9「SUITS」で高評価 鈴木保奈美の豪華衣装と着こなし方

  6. 6

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  7. 7

    鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け 

  8. 8

    中日から強奪は“吉”か 虎入り確実ガルシアに3つの懸念材料

  9. 9

    数字残して当たり前…阪神FA西に浴びせられるドギツい洗礼

  10. 10

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

もっと見る