ミケルソンはやはり欠場 生涯GSの名誉より家族愛を優先

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 やはり、その姿は会場になかった。

 史上6人目の「生涯グランドスラム」を目指すミケルソン(写真=AP)にとって、全米オープンのタイトルは「喉から手」。しかし、この日はカリフォルニア州サンディエゴの高校に通う娘アマンダさんの卒業式。しかも、アマンダさんは学校の生徒会長で、卒業スピーチを行うことになっている。

 メジャー5勝を含む米ツアー通算42勝(歴代9位)のミケルソンは今大会で2位が6度(99、02、04、06、09、13年)もあり、99年大会(2位)ではエイミー夫人が出産を控えていたため、仮にプレーオフにもつれ込んでも夫人の出産に立ち会うため、翌日の「決戦」は棄権すると語っていた。

 そんな愛妻家は今回も悲願のタイトルより家族愛を優先した。米ツアーを牽引してきたミケルソンとT・ウッズが揃ってメジャーを欠場するのは94年のマスターズ以来だ。

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