• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

角界成長株の正代はディフェンス重視の“ネガティブ男”

 正代を語るにあたって、欠かせないのが「ネガティブ」というキーワードだ。体格は十分、将来性が期待されている成長株にもかかわらず、どこか気の弱さが抜けきれない。

 それが如実に表れたのが、2015年9月場所前の新十両会見。「対戦したい力士は?」という質問に、

「誰とも当たりたくない」

 と答え、報道陣の失笑を買った。もっとも、時津風親方(元平幕時津海)にすれば“笑えない”回答もいいところ。正代の隣で「バカじゃねーの」と、ボソッとつぶやいたのも無理はなかった。

 名古屋場所前も出稽古に来た横綱白鵬にコテンパンにされ、「本当に仮定の話ですけど、仮に僕が横綱になっても、(白鵬には)可愛がられるんじゃないかなあ……」と、肩を落としていた。

■「天井を向く立ち合いはやめろ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  3. 3

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  4. 4

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  5. 5

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る